ブルーベル(ジョバンニャ浅倉)。 |
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| このブルーベルは、「緑のどんぐり」の方のペン画の猫キャラです。「緑の栗鼠と団栗」のジョバンニャ浅倉はいい奴ですが、ブルーベルは普通に悪い奴です。(笑)
はっきり、「動物(地球の猫)」をモチーフとしたキャラ制作したのは、この「ブルーベル」が初めてです。
設定としては、元ヤクザ。人間に麻薬とかを売りさばいていたとか、超能力が暴走して抑制出来ないので、銀河パトロール隊と契約して、命の保障の代わりに銀パト隊で働くとか。
このキャラは僕のごく初期の作風を色濃く残しています。 特に目の表現はそうです。
実は、ブルーベルの対のキャラとしてオレンジベルというのを考えていたりします。
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10月5日(水)01:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 動物キャラ(オリジナル)。 | 管理
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マンプク。(ネタバレあり) |
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| このマンプク、童話版ではガンバの相方みたいな感じでしたが、アニメ版ではボーボに統合されてしまい、食いしん坊なところが生かされています(笑)。 ボーボは本来、ふわふわした夢想家というキャラでしたが、マンプクと統合したことで、かなり足手まといキャラになりました。(アニメ版ボーボは、図体が大きいので、力は強いみたいですが・・・) 童話版であった名シーンはアニメ版では、違うキャラが、オマージュ的に引き受けています。
このマンプクの画像は、幻の漫画版「ガンバの冒険」の為に、アニメ版のキャラクターも担当した椛島義夫氏が新たに考案したデザインです。(画像のマンプクは、元のデザインに出来る限り忠実に描きました。)
漫画版は、童話の物語をアニメのキャラデザインのガンバ達で進めていくというコンセプトでした。童話版では影の薄いキャラもいたので、そのあたりのキャラがどう活躍するのかも楽しみでした。 マンプクは、童話版でも目立っていましたし、ガンバの相方として活躍も期待されていたのですが・・・
童話版のマンプクは、名前の通り美食家(で大食家)、あと歌が結構上手いという隠し芸も持っています。
童話版でも漫画版でも、ガンバに冒険のきっかけを与えたり、いわゆるコメディーリリーフ(足手まとい?)として面白いキャラをしています。重要といえば重要なのですが、このマンプクがいるとガンバが受動的なキャラになってしまうところからか、リストラされてしまいました。 おかげで、ガンバは自分から広い世界を見てみたい!とボーボをひっぱって旅に出るという、エキセントリックなくらい元気なキャラになりました。
ある意味、キャラが強く主役が割を喰らうのでリストラされたであろうマンプクでした。
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10月4日(火)13:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 動物キャラ(ガンバの冒険)。 | 管理
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黒の魔物。 |
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| この、「黒の魔物」は、言降さまが提供してくださいました「白の魔物」から思いついて描いてみたキャラです。
設定としては、雲一つない暑い夏の日によく見られるとか、誰かを傷つけようとする者を攻撃しますが、ひどく痛めつけたり殺したりはしませんとか、巨体の持ち主とかそんな事を考えています。
「キャフゥ」にしろ「白の魔物」にしろ、設定を生かす為に本編とは別枠で物語を考えていく予定ですが、本編にも登場させたいなあとか考えています。 しかし、もしかしたら本編のマハリオとは敵対する事になるかもしれません。マハリオは敵を討つのは当然だ、と思っているキャラでもあるからです。もちろん戦わずに済むのならそれを望みますが・・・
今、「灰の魔物」というのも考えています。燃えて残った灰。 白と黒の魔物がもし滅ぼされてしまった場合、その躯の灰から生まれる絶大な力を持つ存在で、この「灰の魔物」は、全てを無に還してしまいます。本編の方にポンと出しちゃうかもです。
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10月4日(火)01:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 動物キャラ(オリジナル)。 | 管理
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ダークリス(とセンヤマ)。 |
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| この「ダークリス」は、K(動物漫画)さまが提供してくださった動物キャラです。ウルトラリスです。多分ネクサスが元ネタです。(笑)。
このキャラは、当初はただ極悪なだけのキャラを考えていましたが、変身前とかを考えているうちに不思議な愛着が涌いてきました。それに、ネクサス系キャラなので、このダークリスにもデュナミストが数人いるみたいな事も考えています。
しかし、このダークリス、いつ、どういうタイミングで出そうかなと考えていたのですが、そのうちの案の一つに同じ巨大キャラである「センヤマ」と対決させたら面白いかなあと考え始めるようになりました。
「センヤマ」は、劇中で、人間を全て「肉の海」に取り込んで、人間の持つ「破滅招来因子」を手中に収めて究極の力を身に付けるという物語案があります。
それに対して、「ダークリス」に変身する暗黒適能者たちは、人間に大切なものを奪われ、激しい憎悪に燃えている動物キャラの元にやってくる力です。
「究極の破滅能力を持つ人間の力」VS「人間を討つ事で失われた愛するものが大切に思っていたものを守る力」なんて面白いかなあと。多分お笑いになるような気がしますが(笑)。
幸い、「センヤマ」は、「ネクサスの怪獣みたい。」というコメントもいただいてますし、いいかなあと。 ちなみに、このエピソードは物語中盤くらいの案です
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10月4日(火)00:33 | トラックバック(0) | コメント(2) | 動物キャラ(オリジナル)。 | 管理
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リオパックー。 |
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| このキャラはキャフゥとその相方(まだもう少し秘密。)が主役を張る特別編用に考えたキャラです。 個人的には、このキャラを考えついた時、 「俺ってもしかして超天才なんじゃねーのか・・・・?!」 ぐらいのとんでもない事を考えたものですが、誰からも何もリアクションがない・・・以前描いたフリーダムクライにさえ、コメント来てたのに・・・
以下は、たぬ吉さまにいただいたテキスト素材より・・・ キャフゥを入れて幻想守護聖竜は7匹いて、それぞれ光、闇、水、土、炎、雷、風の竜との事です。キャフゥは「風」です。 リオパックーは「雷」のライルのパートナー候補にしようかなと考えています。「候補」というのは、幻想守護聖竜は必ずしもパートナーになれるものがこの世で一匹だけではない、という風な設定にしようかな?と考えているからです。相性で、能力の質も若干変化するみたいな。ちなみに、現在のライル(現在は正気を失っている?)のパートナーは、特別編使用のピッコリを考えています。 特別編では、僕のキャラは大概敵役っすよ!!(笑)
・・・で、ついにリオパックー本獣の説明に・・・ リオポンは、何でもやったら出来ちゃうタイプ。故に努力とかはあまりしないタイプかも・・・超強いし、いざという時には頼りになるが、もしかしたら持久力はちょっと低いかも。 リオポンはいわゆる「ヒモ」。遊んで暮らしてるけど、付き合ってる女の子も楽しませてる。 リオポンは「魔道戦士」で、マルモの幼馴染。最近はあっちにふらふらこっちにふらふらしていたので、マルモに会っていなかったが、久しぶりに故郷に帰ってみると・・・蛇(コブラ?)の属性を持ちます。 リオポンは、「フリーダムクライ」に追い回されている。クズ男のリオポンのどこに惚れたのか・・・ このフリーダムクライ、最初はただ「描いてみただけ」でしたが、たぬ吉さまの「らくーんドッグきんぐだむ(緑の栗鼠と団栗のリンクから行けます。)」に、樺山樺子というキャラにフリーダムクライがベクトルが似てるかなあという感じなので、出してもいいかなあとか、ちらっと考えてます。フリーダムクライは「サイ」ですが。
ご意見ご感想・ご質問などお気軽にコメントしてくださいね♪ しかし、リオポンそのものの説明が少なかったような・・・
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10月3日(月)14:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 動物キャラ(オリジナル)。 | 管理
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