| ポッコリ。 |
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 「緑の栗鼠と団栗」の比較的初期に考えたキャラです。
何と言いますか、本格的に素材提供をしていただいた頃だったと思います。
この後、次第にハードなテーマ性を持っていく感じになるのでで、当初は他のキャラ、特に物語の中核を担うキャラとの折り合いがつくかなあ？とか考えてましたが、何か大丈夫な方向に行きそうでホッとしてます。
このポッコリは、ペッコリの後ろを歩いている子です。
ちょっと、ペッコリとプックリ以外の者にはあまり口をききません。目を見られたり、じっと見つめられるのを極端に嫌います。
ピッコリに対しては、まあ、面白い奴だと考えていますが、彼の問題行動を抑えるのは図体の大きい分だけ力のあるポッコリの役目ですけど、ピッコリはイカレテイルので、止めきれないので正直閉口しています。
パッコリに対しては、何か打ち解けられないモノを感じています。
ポッコリは、ペッコリのようにお客さまのニーズに応えるモノつくりより、自分が良いと思う物を制作します。
よって、彼の作品はイェスとノーにはっきりわかれる性質があります。
ボソボソと話し、相当人見知りします。
彼は性格的に地味ですが、何となく地味な事に誇りを持っているようです（笑）。
雑学的な事を良く知っています。
基本的に自分の趣味に頑固です。
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11月8日（火）09:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 動物キャラ（オリジナル）。 | 管理
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