緑の栗鼠と団栗の樹の芽。
 
動物キャラの限界突破とかを目論むブログです。
 



『緑のどんぐり』おめでとう1周年!!ちょっと遅いけどね・・・3TOP会談。

キャプチャーフー(以下キャ):「樹中のアホが、『緑のどんぐり』1周年忘れてやがった・・・!!日記で1周年ちょっと前に皆様に発表するから、おめでとうコメントくださいね♪なんていってたくせに~!!ボケ~!!」

ビユロ(以下ビ):「まあまあ、もうなってしまったものは仕方がないから、今からでもおめでとうコメント募集しようよ。ま、多分今更来ないだろ~けどね・・・」

エニモパパ(以下エニ):「しかし、僕のところの色鉛筆コンテンツ、そろそろ絵本創ってくれないかなあ、樹中さん・・・ねお・どらごんさまの『がようしいっぱい』の、オトケルスみたいに活躍したいなあ・・・」

キャ:「しかし、俺って今、読者(いればだが)どう思われてるのかなあ・・・(汗)何故か、カナウとかいうイタイケな少年と戦っちゃってるし・・・あれって、俺自身でなくて、カナウ君が見てる幻覚みたいなものなのだぞ。」

ビ:「僕も自分がどう思われてるのか気になるなあ・・・何か2話でちょっと皮肉屋みたいに思われてたらヤダナア・・・1話はカッコよかったけど大怪我するし(汗)。しかも、第3話僕出ないっぽいし・・・何かもう、まともでない小説目指してるとか言ってたなあ、樹中君は。」

エ二:「うちは、まだ思うとかいう段階でもないよね・・・マハリオ君は、『水原裕さまの声のイメージです』とかセンヤマさんは『GJ∞』とか『緑の栗鼠と団栗』の方は、結構声援もらってるよねえ・・・あ、そういえば、カナウ君はもともと絵本のキャラだったのを、樹中さんが『おもしろそうだからペン画のラスボスにもしちゃえ!!(笑)』てノリでキャプチャーフーさんのとこにも出稼ぎに行かせちゃったみたいだよ。だから、僕の方の設定が変わっちゃって、カナウ君以外の子供のパパにもなっちゃうみたいだね。」

キャ:「(俺、あんな子と最終決戦するわけ?!俺は今まで巨悪と戦ってきて、色々辛い事もあったけど、ついに後進に後をまかせて引退しようと考えてるのに・・・最後の敵がカナウ君みたいな子な訳?・・・・・・あまりに悲しいよ・・・・・・何でそんな悲しい事になるのかなあ。ああいう子から未来を奪いたくないなあ・・・)」

ビ:「ちなみに、樹中君は、『緑色の髪』フェチだから、緑色の髪のキャラを描いてあげたら喜ぶと思うよ。『君だけの緑色』の髪のキャラを樹中君に描いてあげよう!って何言ってんのだろう、僕は?」

エ二:「マハリオ君も髪の毛緑だよね・・・」

キャ:「皆何となく凹んだところでそろそろシメようか。個展が終わったら、『緑のどんぐり』も更新再開するから、皆よろしくね!!」

ビ:「樹中遊路君のディープな世界が見れるよ!!エッ『緑の栗鼠と団栗』が見たい?!じゃ、見ればいいじゃん・・・(泣)でも、『緑のどんぐり』もよろしくね!」

エニ:「樹中さん、『緑の手から生まれる団栗』で『動物キャラアニメとその音楽家シリーズ』やりたいとか言ってたよ。」

キャ、ビ:「ま、まあ、そちらはサイドビジネスなんでしょ・・・?(汗)」



12月23日(金)01:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 『緑のどんぐり』関連。 | 管理

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